甲斐市 A邸

2012.06.27 / 





コンクリートの板面を折り曲げて屋根と片側の壁とし、居住空間を覆っています。

開放された面は床から天井までガラスで周辺風景を堪能できます。

外側に対してコンクリートの壁で閉じ、鋭いエッジがきいた、

折り紙のような形コンクリートの屋根面がとても目を引きます。

 6つの三角形平面で構成された屋根と垂直壁の取り合い、

建具やガラスなど異種工事のぶつかる部分の作業などは、

施工者の奮闘のたまものだと思います。

 

内部はスキップ状に高低差のある構成。

キッチンとリビングの床には床暖房を設置しており、

寒い冬もあたたかく快適に日々の暮らしを楽しむことができます。

メインのリビングルーム、ダイニングルーム、キッチンそしてテラスを2階に配置。

1階には子供室、寝室とバスルームがある。