AIで未来の家づくり?Bing Image CreatorとChatGPTで住宅パース図を自動生成してみた

こんにちは!新津組の新津です。

今回はちょっとしたお遊び。
話題沸騰のAIサービスを活用して住宅パース図を自動生成してみました。

技術の進歩はまさに日進月歩。
この記事もすぐに陳腐化するはずなので、
「今の時代はAIでこういうことが出来るんだなぁ」的に眺めていただければと思います。
いつもに比べてかなり簡易的な記事です。
軽く読んでいただければ!

はじめに:用意するもの

1.Bing Image Creator
https://www.bing.com/create

2.ChatGPT
https://chat.openai.com/

「Bing Image Creator」は文章からイラストを生成するAI。
「ChatGPT」は対話型AI。

両方とも無料で使えますが、アカウント登録だけは必要です。

作業の流れ① ChatGPTで命令文の作成

基本的にはImage Creatorに命令文を入力するだけです。
ただ、現在Image Creatorは英語のみ対応。
なので、まずChatGPTを使って英語の命令文を作成していくことになります。

命令文作成にどういう情報が必要か。GPTにお願いして教えてもらいます。
私の日本語がかなりテキトーでもちゃんと回答してくれていますね。

何度か対話を重ねていきます。

・建物のタイプ(住宅、オフィス、商業施設など)
・建物のデザインやスタイル(モダン、クラシック、和風など)
・建物の材料や色(例:白いコンクリート、木材、レンガなど)
・背景や周囲の環境(都市、郊外、自然など)
・その他、特筆すべき特徴や要素(例:庭、駐車場、緑地など)

これらの要素を自由に指定して、英語の命令文に変換してもらいます。

作業の流れ② Image Creatorでイラストの生成

英語の命令文をImage Creatorに入力!
4つのパース図を生成してくれました。
イラストが思っていたものと違う場合は、GPTとお話して命令文を再生成してもらえばOK。

修正を数回繰り返すだけで、かなりそれらしいものになりました。
左側はビルトインガレージでしょうか?正面のアウトドアリビングが気持ちよさそうです。

切妻屋根のすっきりとしたシルエット。
サンルーム?やバルコニーがアクセントになっています。

たくさんの窓、というリクエストに応えてくれました。
日射取得が凄まじいことになりそうです。
テラスのキッチンスペース?が素敵。

命令文を変えれば内観も作れます。
傾斜地に立つ別荘という趣ですね。アール状の天井がなかなか良いです。

和室。障子にワンポイント入ってるのが面白いです。
その国独自の内装はデータセットが少ないのか、AIは和室がやや苦手な感じがありました。

ドローンの空撮画像風に。信州っぽい風景ができました。
よく見ると個々の建物の造形がかなり独特ですが、ぱっと見はとても綺麗ですね!

作業の流れ③ ChatGPTでブログ記事のドラフト作成

ブログ記事を書く時にもAIの力を借りることができます。
AIと会話して文章をブラッシュアップしていくのは単純に楽しいですね。

見やすい構成で概要を作ってもらいました。
残念ながらこれはボツにさせてもらいましたが!
今回のように、記事の品質を重視せずに書くのなら私がやってしまった方が早いので。

ちなみに、最近のブログ記事執筆ではGPTに文章校正をしてもらうのが当たり前になりました。
サブ見出しの単位で私が文章を書き、それをAIに入力し、読みやすい文に修正してもらう、という流れ。
文章力抜群のアシスタントとして重宝しております。
※この記事のタイトルも、「SEO効果を考慮して」というリクエストでGPTに作成してもらっています。

おわりに

今回の記事は以上になります。
AIを触ってからこのブログ記事の公開まで、2時間弱でしょうか。
イラストの自動生成はとにかく気軽に・スピーディに試せるのが魅力ですね。

命令文を工夫すればもっとクオリティの高いパース図も作れそうな気がします。
基本設計段階のアイデア出しに活用したり、色々と面白い使い方もありそうです。
いずれは、施工に耐えうるレベルの図面がテキスト入力だけで自動生成できるようになるかも?
恐ろしくも、楽しみでもありますね。

ではまた!

新津

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